なんとなくFC岐阜応援系WEBLOG。
サッカー応援の定番アイテムであるフラッグを作るコーナー。
応援曲に合わせてサポーター達が激しく振っているあの旗のことです。
公式では『Mフラッグ』や『Lフラッグ』も売っています。
それを買って振るのも良いでしょう。(クラブの収入源でもありますからね)
ですが、フラッグを自作した方が愛着が湧くことも事実。

そんなわけで、フラッグを作ってしまおう!


[必要なもの]
 (1)柔らかく薄っぺらい布
 (2)ミシンと糸
 (3)ポール
 (4)フラッグをポールに固定するためのホルダー
 (5)体力、精神力、時間

(1)は、大塚屋で購入。
(3)はホームセンターや園芸店で購入。
この中で入手が難しいのが(4)であろう。
(4)を文章で説明するのが難しいので写真を御覧ください。こんなヤツです。
13ホルダ

では、早速作ってみよう。



●Mフラッグ編

まずは、60cm×60cmのMフラッグサイズの小旗を作ってみる。
色は緑と白のツートンカラー。
ポールは、径9mm×75cmの園芸棒を使用。
問題の、「フラッグをポールに固定するためのホルダー」は、
良いモノが既製品でありました。
01留め具
本来は園芸棒同士を固定するためのものですが、
フラッグを固定するのにも使えそうです。
こいつのジョイント部分をニッパか何かで切り落として、園芸棒に装着すると、
02竿
良い具合に固定できるではありませんか。
これは良さそうです。採用決定ッ!

フラッグはツートンカラーにするので、
緑布、白布ともに70cm×40cmに裁断。
03布準備
大きめにとったのは、縫合したり、末端処理したり、ポール袋を作ることを考えたため。

この2枚の布を重ねて端をミシンで縫う。
04合わせ縫い
端から約25mmのところをストレートに縫います。

縫ったら、ビシィーッ広げましょう。
05広げ

すると、余った部分が出ているはずなので、
それをどちらかに折り曲げて、その端を縫います。(理解できるかな?)
06広げ縫い
この写真の場合は、緑が上になるように余った部分を白側に折っています。

縫った裏側はこのようになっています。
07縫い裏から
糸の色が違うけど、気にしない。
布の色と糸の色を合わせたい場合は、ミシンの上糸とボビン糸の色を変えることで解決します。
(面倒だからやらないけど…)

ツートンカラーになったら、その端にポール袋を作ります。
作り方は簡単。
ポールが入るように、布を折り曲げて、縫うだけ。
ポールが飛び出ないように上側も忘れないように縫う。
08ポール袋
09袋端
縫う位置は、(ポールの直径×3.14)÷2 で求められます。
この公式を使えば、ポール袋の内径と、ポールの外周径が同じになります。
例えば、この9mmのポールの場合、(9mm×3.14)÷2。
つまり、端から、14.13mm…、「およそ14mm」の所を縫えば、
ポールがピッタリ入ることになります。
これより狭いとポールが入らないし、広いとポールからフラッグが抜けやすくなります。
ここだけは正確に縫いましょう。

フラッグの端はほつれやすいので下の写真のように、
折り曲げて、縫っておけばGOOD!
11端縫い

それが面倒だというなら、この写真のように、
12オーバーロックステッチ
「オーバーロックステッチ」という縫い方(だっけ?)でもOK。
これなら折り曲げなくても、ミシンが勝手に末端処理してくれます。
でも、ミシンにこの機能が無ければ諦めて、「端を折って縫う」作戦でいきましょう。

これでフラッグの布は出来上がりです。
ポールを入れて、ホルダーで固定すれば、完成!
12小旗完成




●Lフラッグ篇

これに満足せず、Lフラッグサイズのものも作っちゃおう!
今度は緑と黒の旗。
フラッグサイズは110cm×110cmで、ポール長は150cmで使用。
さすがに園芸棒でこのサイズの旗を振るのはつらいので、ポールは塩ビパイプを使用します。
ホームセンターで、径18mm×200cmの塩ビパイプを購入。
150cmの物が売っていなかったので、余分な所はノコギリで切断します。

では、フラッグの裁縫ですが…
先述の小旗と同じなので省略ッ!
あっ、ポール袋は端からおよそ28mmの所を縫います。

さてと…、今回はポール径18mmのパイプなので、
それに合う「フラッグをポールに固定するためのホルダー」に手頃なものが売っていません。

さあ、どうするのか!?

無いのなら…
作ってしまえーーッ!!

材料は、塩ビパイプの余分な所を切り落としたもの。
これを3〜5cmくらいに切ります。
切ったら、今度は縦に切ります。
と、言うのは簡単ですが、小さいパイプ縦に切るのは難しいです。
ノコギリで切ろうにも、切られる対象が転がるので切れません。
それを固定しようにも、小さいため手で持ちながら切るのは困難。
よって、バイスの出番。(なんで一般家庭にこんなモノが?)
こいつで固定して、ノコギリで切る。アッサリ切れる。
14ホルダ切断

バイスが無ければ(普通は無い!)、カッターで地道に切って行きましょう。
意外とすぐ切れます。
他にもグラインダーや水圧カッターで切るのもOK。(これも一般家庭には無い!)

この写真のように切れたらOK。
14ホルダ炙り前

しかし、この状態では小さくてポールに入りません。
少し広げてやる必要があります。
広げるには、これを熱して柔らかくします。
熱するにはガスコンロを使用。
素材を奴床(ヤットコ)か何かで挟んで炙ります。
15ホルダ炙り
炎に近すぎると溶けるので、近づけ過ぎないように。

熱して柔らかくなったら、エイヤッと広げます。
熱くなっているので、素手では持たない方が賢明です。
私のように素手で扱ってはいけません。(笑)

このような形になったら、ポールに取り付けてみましょう。
16ホルダ完成
ポールにカチッと入ればOKです。


そんなわけでホルダー問題も解決して、緑黒旗完成!
17緑黒旗

ついでに余った布とポールで、フラッグを量産!
20旗量産
緑白緑旗
これらのフラッグを振りたい方は遠慮無く申し出てくださいませ!
快く貸し出し…、いや、どうせなら差し上げちゃいますよ!
もちろん、FC岐阜を応援してくださる方限定ですが。


さあ、フラッグを振って選手を鼓舞させよう!
今節の広島遠征には征けなかったので、ゲーフラをある御方に託しました。
受け渡し

そして見送り。
旅団車
征けないのは寂しい。


試合結果は7−1で岐阜惨敗。

負けの中にも明るい話題。
嶋田が戻り、吉村も復帰。
そして、ガチャがゴールを決め、復調の兆し。

色々感想はあるけど、
現地で悔しい思いができないのが一番悔しい
以上!
ついに愛媛に対しては勝ち星無しで今季を終えてしまいました。
というか、いつの間にか点を取られていた。
点を取られる気がしなかったのですが、何故かやられていた。
岐阜は点が取れそうで取れない。
最後の一押しが無いのだ。

今後、強敵との試合が連続しますね。
このような状態が悪い中、どう闘っていくか?どう『成長』するか?
それを観るのも楽しみですね!


今節の入場者数は2090人。
雨という悪条件ではあったが少ないぞ!
「FC岐阜がJリーグにおいて勝ち続けるためには何が大切か?」

こんなことばかりを考えながら、アチコチ遠征に行っております。
J2の中でも比較的強くて規模の大きい強豪クラブの街へ行くと、
「一体感」というか「街全体がクラブを支えている」とか、
そういった印象を受けるのです。
チームにしても、選手、首脳陣、フロントがまとまっているような印象を受けます。
(現地に行った方なら分かると思います)

つまり何が言いたいのかというと、
『結束』しているんですよ、街全体がね。

でも、岐阜はまだまだ『結束』しているとは言えない。
チームもなんとなくチグハグでまとまりがない(ように見える)し、
何より「岐阜県全体がFC岐阜を支える」っていう感じがしない。

そんなわけで、この『結束』という言葉をメインにゲートフラッグを製作してしまおう!

デザインは、『結束』という大きい字を中央に書き、その背後に岐阜県の地形図を緑色で配置。
これには「岐阜県全体が結束せよッ!」という意味が込められております。
あっ、もちろん「選手同士結束せよッ!」という意味も当然あります。
でなきゃ選手に向けて掲げる意味が無いからね。



今回は、「結束」という字を強調したいので、黒色の生地を使用します。

まずは「結束」の型紙作り。
ワードプロフェッサーで「結束」と書いて、それをA4の紙12枚分に拡大コピー。
黒地のため『窓トレース』は出来ないので、型紙を切り抜き作戦。
01結束型紙

岐阜県の地形図はパソコン画面に地図を出し、そこに紙を当てると地図が透けるので、
それをペンで写していく作戦。
02モニタトレース
03岐阜トレース
こうして出来たものを拡大コピーして型紙を作る。
そして、形にそって切り抜く。
04岐阜型紙
(この写真は、とりあえず黒生地に乗せてみたところである。)


では、「結束」からペン入れ。
05結束ペン入れ
切り抜いた型紙のフチにそって、ポスターカラーペンで描き込む。

次に、岐阜県地形図の型紙を使って、同じく描き込む。
06岐阜県ペン入れ
「結束」周りは黒く残したいので描き込まない。

では、「結束」を塗装。
塗料はアサヒペン「水性バリューコート」の白色。
それを筆で地道に塗っていく。
07結束塗り
塗り終わって乾燥したら、「結束」の周りを黒く残すように上記写真の如く緑色でペン入れ。
黒く残す所の幅は適当。(笑)

で、岐阜県地形図を緑色で塗装すれば、完成。
結束ゲーフラ


さあ、岐阜は『結束』できるかな?
今回のアウェーも日曜日ナイター。
帰りのことも月曜日のことも考えずに遠征に出発。
移動手段は松尾車。
そしてもう一台の謎の車
01出発前
この怪しい2台で征くのだ。

道中、腹の具合が悪い怪人のせい(笑)で何回も緊急停車しながら、前橋へ到着。
だが、まだ開門前だ。
02ゲート到着
立派な身体の警備員が「まだ入っちゃあかんべ」というような視線でこちらを睨む。

大雨が降りしきる中、東屋の下で開門を待つ岐阜サポーター達。
03開門待ち
屋根があって本当に助かった!

腹が減るのでスタジアムグルメを…
と思ったが、まだどの店も準備中。
唯一フライング気味に弁当を売ってくれる店を発見したので、そこで弁当を買う。
カレー味のロコモコ弁当(だっけ?)を買って喰う。
04カレーロコモコ
味は…、実際に食べてみてください。(←オイッ!)

ロコモコを食い終わった頃、他の店も開店したようです。
スタジアムグルメの大本命「鳥めし」を食おうかと思ったが…、スデに満腹。
他人が「美味い美味い」と食っているところを撮影。
08鳥めし
出来たてで暖かくて、鶏肉のスライスが沢山乗っていて美味しそうです。

この日は「三名泉ダービー」ということで、草津温泉の饅頭をFC岐阜ファンにプレゼントされるみたい。
噂を聞きつけて、たくさんの饅頭をもらう某氏を発見。
05饅頭プレゼント
嬉しそうですね。(モザイクで分かりにくいけど…)

お土産の中身は、饅頭、箸、ボールペン、草津周辺の観光チラシ。
06袋中身
何故、箸が…

目当ての饅頭は、アンコがギッシリでウマイッ!
07饅頭
この饅頭が2個ももらえるなんて!

そんなことやっているうちに開門やて。
09スコアボード
雨は止む気配なし。

選手が練習を開始。
10練習中
今日こそ勝ってくれよ!

日曜ナイター、しかも大雨という環境の中、これだけの方が岐阜の応援に駆け付けました。
11岐阜ファン
アウェーに来る方が増えて心強いですね。
是非とも勝利を。


そんなわけで、遠征報告を終わります。


…って、オイオイ、試合内容は?


3−1で岐阜は負けました。

3−0で迎えた後半、必死で1点取り返したことは次に繋がると思います。

次はホーム長良川で愛媛戦ですね。
期待しましょう。


負けた試合の遠征報告は適当になりがちです。
いや、普段から適当やんか!