なんとなくFC岐阜応援系WEBLOG
ワタクシ…、結婚してしまいまして、新婚旅行にも行ってきました。
2016年5月9日~5月13日の四泊五日の旅で、行き先は沖縄県の八重山列島でございます。
私にとって初めての沖縄県来訪です。



それでは、まずは、初日の報告からです。どうぞ。



初日の行動予定は、中部国際空港から石垣島を経て与那国島へ向かいます。
日本国最西端の地で有名な所ですね。

与那国島へは、かつて、航空機の乗り継ぎが、那覇空港と、石垣空港とで、
最低2回は乗り継がなきゃ行けない不便な島だったそうです。
そのうえ、与那国島への定期便は、一週間のうち4日しか運航していなかったそうです。
それが今では毎日3便以上運行するようになり、とても便利になりました。
しかも、3年前に石垣空港が広い場所に移転して、長距離を飛べる航空機が離着陸できるようになり、
日本各地から石垣空港への直行便が運行されるようになったばかりです。

こうなったら、便利な今のうちに、与那国島へ行くしかありませんね。



当日の朝、8時頃、中部国際空港へ向かうため、まずは最寄り駅のJR蟹江駅へ行きます。
蟹江駅までは、妻の父親の車に乗せていただきました。

蟹江駅からJRで名古屋駅へ移動します。
この時、私は初めて平日の通勤ラッシュ時の鉄道に乗りました。
毎日こんな通勤をしていらっしゃる都会のサラリーマンは偉大だと思いました。

JR名古屋駅で満員列車から解放された後は、名鉄名古屋駅の特別車乗車ホームへ向かいます。
追加料金360円×2人分を支払い、ミュースカイ中部国際空港行きに乗車。
都会の雑踏に耐えられない私は、中部国際空港駅までは特別車に座ってゆったり行く作戦です。


中部国際空港に到着後は、大きい手荷物をANAカウンターに預けて、ちょっと早めの昼食。

食事できる店を探していたら、嬉しいことに「鈴波」があった!
夫婦そろって「鈴波」が好きなので、凄い勢いで即決して入店。
注文したのは、鈴波中部国際空港店限定メニューの「味くらべ定食」1620円也。
01味くらべ鈴波定食
オススメの粕漬焼き魚三種が食べられる贅沢な品。
この日は、銀鱈、銀鮭、鯖の三種盛りでした。ンマイ!

食事の後は、11時40分発、ANAの石垣空港行きへ搭乗。
運賃は2人で往復4万5240円也。

私にとって苦手な飛行機移動。
ああこわい。おおこわい。
02上空

飛行機が着陸態勢に入り、石垣島が見えてきました。
03石垣島
隆起した珊瑚礁が見えますね。

14時25分、石垣空港に到着。
04石垣空港
石垣空港は新しく移転したばかりで全ての設備がキレイです。

到着ロビーのすぐ横には、水槽があり、お魚たちが出迎えてくれます。
05石垣空港水槽
こいつは、何の魚だろうね?(笑)

次の乗り継ぎ便まで時間があるので、日本最南端のスターバックスでコーヒータイム。
06スターバックスコーヒー

石垣空港の見晴台で、コーヒーを飲みます。
07見晴台
海風が心地良いし、展望も良いし、あまり人が居ない。良い場所です。虫は居るけどね。(笑)


17時35分、RACの与那国空港行きに搭乗。
運賃は、2人で往復2万9600円也。

空港建屋から徒歩で直接乗り込む方式です。
08与那国行き
この飛行機、プロペラ機ながら、座席は革張りで、しかもシートピッチは広くて座り心地は快適でした。
エコノミークラスの座席とは思えないくらい、本当に快適な座席でした。
後で与那国島の住人から聞いた話では、この飛行機は3週間前に就航したばかりの新型機なんだそうです。
そんな飛行機に乗れてしまうなんて、運が良いね!


着陸態勢に入り、窓の外を見てみると、与那国島の東崎(あがりざき)が見えてきました。
09与那国島東崎
遠くて分かりづらいですが、立派な海蝕崖ですね。
与那国島の地質は、堆積岩が主たる物だそうで、
海流や波の影響が大きく、海岸沿いはこのような断崖絶壁になったとのこと。
沖縄県でよく見られる隆起した珊瑚礁は少なく、川からの堆積物も少ないため、
砂浜は僅かしかないのが、与那国島の特徴ですね。


18時10分、与那国空港に到着。
日本国最西端の空港です。
10与那国空港到着
予想していましたが、ここでも飛行機から空港建屋までは徒歩で移動する方式でした。


与那国島での宿は、「アイランドホテル与那国」で2連泊。
空港からホテルまで徒歩15分程度ですが、
運動嫌いな妻が居るので、予約時にホテルの送迎車を依頼しておきました。
11送迎車
送迎車は10人乗りの大きい乗用車。
この送迎車を利用したのは、私達2人のみでした。
大型連休明けの平日ですからね。

「アイランドホテル与那国」に到着。
5階建てのキレイで立派なホテルです。(外観写真を取り忘れましたが…)
宿泊代は、朝夕食付きツイン1部屋2泊2人で、3万6720円也。

部屋は清潔で広い!(一部屋36㎡だそうです。)
バス・トイレ別!
部屋のテレビは無料!
12ホテル部屋

13ホテル部屋2

この島の水道水は地質の関係上、硬水のようです。
14硬水
飲んでみましたが、まあ…、ハッキリ言ってマズイです。(笑)
素直に有料の水を買いましょう。
離島では美味しい真水は貴重なものですからね。

部屋から外を見ると…、
15ホテルから外
手前にサトウキビ畑。
左の奥には製糖工場。
奥の崖は「ティンダハナタ」と呼ばれる自然の展望台。


夕食の時間になったので、ホテルのレストラン「サザンクロス」へ。

初日の夕食はコレ。うまそう!
16初日夕食
真ん中に鎮座するのは、名産品のカジキマグロの刺身。(与那国島ではカジキマグロ漁が盛ん。)
手前の小鉢には、もずくと長命草、島豆腐、島らっきょう。
左奥は、豚の角煮。(沖縄の言葉でラフテーと呼ぶらしい。)
麺は、長命草入りの与那国蕎麦。(長命草は与那国島に自生する薬効植物。)
サラダはゴーヤ入り。
右奥のホイルの中身は…
17ホイル中身
カジキマグロの包み焼きでした。

この土地の名産品を上手につかった料理!
どれもこれも、ンマイ!

食事が終わった頃になると、料理長が私達のテーブルにやってきて、色んなお話を聞かせてくれました。
新婚旅行で来ている事を告げると、料理長は嬉しそうな顔で、
「じゃあ、唄をお聞かせしましょう!」
と、言って琉球地方の民族楽器「三線」を持ってきました。
料理長による三線での弾き語り単独ライヴがスタート。
「この唄を覚えて帰らなきゃだめだよ。」
と、言って唄ってくれたのは、子守歌でした。
まだ、そんな予定はありません。(笑)

子守歌の他、与那国島に伝わる民謡を三曲ほど聴かせていただきました。
有難う御座いました。

この料理長、料理も楽器も歌も上手い。何者?(笑)
スキンヘッドで白ヒゲの気さくな料理長でした。


食事とライヴ鑑賞が終わったあとは、
明日、与那国島を隅々まで観光するための作戦会議。
レンタカーは予約してあるので、レンタカーでどこに行くかを決めます。
18地図
持参した1/25000地形図の他、ホテルの受付で頂いた観光マップなどを見て作戦を練ります。

与那国島の大きさは、岐阜県瑞穂市と同じくらいの面積でしょうか。
レンタル自転車なら島を1周するのに4時間ほどだと聞きましたが、
地形図を見ると、島は起伏が激しくて、主要道路も集落内の道路もアップダウンがきつそうです。
レンタカーにしておいて良かったと思いました。

決まった作戦は…
「とりあえずテキトーに車を走らせて良さそうな所になんとなく立ち寄る大作戦」
と、なりました。

作戦もクソもありませんね!(笑)

まあ、こういう行き当たりばったりな観光の方が、新しい発見があって良いんです!


寝る前に、外に出て星空を見てみましたが、この日は雲が多く、あまり星は見られませんでした。
おおぐま座の一部が僅かな時間だけ見えただけです。

明日以降は、綺麗な星空が見えると良いですね。


というわけで、お休みなさい。



二日目につづく
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