なんとなくFC岐阜応援系WEBLOG
2015年2月28日(土)、FC岐阜ポスター掲出依頼活動の報告です。

2013年9月13日(金)、FC岐阜オフィシャルサプライヤーの「gol.マン」が始めた、
北アルプス西穂山荘へのFC岐阜試合告知ポスターの掲出依頼。


その翌年、
2014年9月13日(土)、gol.マンに代わり、私めが西穂山荘へ参り、
古くなった日程ポスターを新しいものに張り替えました。


そして、今年2015年のFC岐阜日程ポスターが出来たということで、
西穂山荘にポスターをお届けに参ることにしました。
この記事はその報告です。


今回のポスター活動には、私の他、
FC岐阜軟式登山部(笑)の、Hanzo♪さんもご同行いただけることになりました。
心強い味方との共進共演。

2月28日、当日の早朝3時に起床。
4時55分に岐阜市某所で、Hanzo♪さんと合流して、Hanzo車に乗り合わせて出発。
向かう先は、高山市の新穂高温泉方面。

飛騨地方は、昨日から降り積もった雪で覆われ、道路はアイスバーン状態。
スタッドレスタイヤでもブレーキが効かず、身の危険を感じたため、
高山市街地を抜けた付近でタイヤチェーンを装着。
01チェーン
記念撮影をするHanzo♪さんを撮影。(笑)
なんでも、このタイヤチェーン、2日前に購入したばかりだとか。

安心と信頼のタイヤチェーンを装着して、山奥へ進みます。
02路面
この付近は、数年前に松尾車をスピンさせて壊らかいた思い出の場所です。(笑)


平湯温泉街、中尾温泉街、北アルプス大橋などを経由して、
8時30分頃、鍋平高原臨時駐車場に到着。
03駐車場

ここ、しらかば平駅(標高1300m)からロープウェイを利用して、
西穂口駅(標高2156m)まで一気にワープします。
04しらかば平駅

始発の9時15分発は、満員で乗り切れず、次発のロープウェイに乗り込みました。
05ゴンドラ内
この日本ナントカ協会のカメラクルー達は我々の取材にやってきた…
…のでは無く、何かの取材で乗り込んでいるのだと思われます。

西穂口駅に到着。
観光客向けの展望台にて記念撮影。
08記念撮影Hanzo
(この写真はHanzo♪さん提供)
気温は摂氏マイナス10度。
天気が良くて、予想外に温かい。

展望台より穂高連峰方面を撮影。
06展望台より穂高連峰
あのどこかの峰が前回登ったピラミッドピークです。

展望台より西穂山荘方面を撮影。
07展望台より西穂山荘
遠くの稜線上に見える茶色い物体が、目的地の西穂山荘です。
あそこまで徒歩で向かいます。

山に入る前に、登山届けを記入して提出します。
09登山届けHanzo
(この写真はHanzo♪さん提供)

これより先は、観光客は立ち入れない領域に進みます。
その前に、「軽アイゼン」を登山靴に装着します。
かぎ爪のような物を靴の裏に取り付けることにより、雪上でのグリップ力が得られます。
10軽アイゼン

昨夜の降雪の影響により、新雪が積もっている情報があり、
ラッセル(雪をケトばしたり、雪を踏み固めながら進む、体力と技術を要する行為)をする覚悟でしたが、
幸運にも先行集団のガチ装備の人達がラッセルしてルートを作ってくれたため、
我々軟式登山部(笑)の者は、そのルートをたどるだけという、有り難い状態でした。
11往路
おかげで歩きやすい。

氷点下の登山とは言え、汗をかきます。
暑くなってきて中間着を脱ぐと、二人とも同じgol.ジャージFC岐阜練習着ヴァージョン。
12gol.衣装
申し合わせたわけでも無く、個々が登山に最適な衣装を選んだら、
偶然にもgol.ジャージに行き着き、お揃いになってしまいました。(笑)

西穂山荘に近づくにつれ、勾配がキツくなってきます。
13往路急勾配Hanzo
(この写真はHanzo♪さん提供)
ガチ装備の先行集団が作る足掛かりを慎重にたどっていきます。

西穂口駅を出発して、約1時間50分後、目的地の西穂山荘(標高2367m)に到着。
14西穂山荘到着
情報によると、積雪量は330cmだとか。

ここで、FC岐阜ポスターをお渡しする重大任務を遂行します。
ポスターが濡れないよう、厳重にポリ袋に入れ、
さらにザックカバー(荷物専用雨具)まで装着して持ってきました。
15ポスターお渡し寸前Hanzo
(この写真はHanzo♪さん提供)

西穂山荘の運営スタッフさんに、昨年までのポスター依頼の御礼を申し上げ、
今年の新しいポスターをお渡しいたしました。

今年もよろしくお願いいたします。


さて、最重要任務を完了した我々軟式登山部(笑)は、
天候も良いことだし、時間も体力も余っている事だし、
ちょっと足を伸ばして、丸山(標高2452m)を目指します。

この写真は、西穂山荘から丸山方面を撮影。
16丸山へHanzo
(この写真はHanzo♪さん提供)
風も無く、ホントに良い天気です。

丸山へ向かう道中も、先行集団が作ったルートを慎重にたどります。
足を踏み外せば、遙か谷底に滑落して、生きては帰ってこれません。
17丸山へ2
歩くのは主に飛騨側。
信州側は雪庇(体重を掛けると崩れてしまう雪の固まり)が発生しやすいため、信州側には近寄りません。

「エビの尻尾」を発見。
18エビの尻尾
吹雪になれば、横から雪が積もるため、こういう現象が起きるんですね。

程なくして、穂高連峰の丸山(標高2452m)に到着。
19丸山頂上
FC岐阜必勝祈願の義を執り行います。
2014年に掴んだ「TOP OF 北アルプス」のタイトルは、FC岐阜が独占し続けます。(笑)

丸山から西穂高岳方面を撮影。
20丸山より西穂方面
これより先、積雪期はガチ装備でないと立ち入れない領域です。
軟式登山部(笑)の我々は、ここで引き返します。

丸山より来た道を撮影。
21丸山より山荘方面Hanzo
奥の方に、活火山の焼岳と御岳が見えます。


西穂山荘に戻って、「西穂ラーメン」をいただきます。
一杯900円也。山小屋にしては本格的なラーメンかつ良心的価格設定です。
Hanzo♪さんは味噌(左)を注文されたので、私は醤油(右)を注文しました。
ンマイ!
22西穂ラーメンHanzo
標高が高く、沸点が低い(93℃)状態でも麺を茹でやすいように、
極細ちぢれ麺で名高い「高山ラーメン」の麺を使用しているのが特徴だそうです。
登山者仕様の味付け(登山で失った塩分を補給する目的)で、かなり塩分濃いめの味です。

スープも全て残さず食します。
山小屋では残飯を捨てる所は無いからです。
4677479_2140463628_45large.jpg
(この写真はHanzo♪さん提供)
ご馳走様でした。


食事後は、帰路につきます。

来た道を戻りますが、下山時の方が事故や道迷いが起きやすいため、気をつけながら慎重に帰ります。
23復路
赤いリボンの目印と、ラッセルした後のルートを外さないように、帰ります。

氷点下の中の下山とはいえ、知らず知らずのうちに汗はかいているので、
こまめに水分補給しておきます。
24水分補給Hanzo
(この写真はHanzo♪さん提供)
普通のペットボトルの水だと凍結して飲めない可能性があるため、凍りにくい水分補給飲料を持参しました。


ロープウェイ西穂口駅に到着。
下山届けを提出しておきます。
25下山届けHanzo
(この写真はHanzo♪さん提供)
無事に下山したので捜索しなくて良いよ!という意思表示のためです。

ロープウェイに乗り込んで、駐車場へ戻ります。
26ロープウェイ

帰りは平湯温泉の秘湯に立ち寄りました。
秘湯につき、場所はナイショです。
というか、車で寝ていたら、ここに居たので、場所が分からんのです。(笑)
27平湯温泉
無人の露天風呂。
入口付近に寸志回収箱があるため、そこに300円ほど寸志を入れて、入湯します。

秘湯というだけあって、露天風呂は貸し切り状態です。
28露天風呂
源泉掛け流しの濁った湯。
熱くて入れないので、周りにある雪を投入して、温度調整して入ります。

ここで、登山の疲れを癒し、帰宅しました。


来週から始まるJ2リーグ戦も頑張りましょう。

ご同行していただいた、FC岐阜軟式登山部(笑)のHanzo♪さん、有り難う御座いました。


次回以降の西穂山荘ポスター張り替えは、誰が行ってくれるのでしょうか?(笑)




オマケ

この写真は、持っていったけど使わなかったアイテムや食糧たち。
これだけで荷物総重量の半分以上を占めています。
29未使用アイテム
吹雪などで足止めを被ったときに備えて、
非常食、野宿用簡易テント、衣類、雪を溶かして湯を作るセット、などを持っていったのですが、
幸いにも使う機会はありませんでした。


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