なんとなくFC岐阜応援系WEBLOG
FC岐阜が遠く離れたアウェーの地で闘う試合限定で掲げるゲートフラッグ。
『勝つためにここに来た』
この文章のみを画きます。
イラストも何もありません。
ストレートにこの言葉を伝えたいのです。

生地の色は緑を選択。
緑色の岐阜サポーターが少ない敵地で、少しでも緑色を多く見せようという考えの表れです。

まずは型紙作りから。
01勝つため原紙
パソコンで文章を書き、A4の紙24枚分に拡大コピー。
ちなみに、置いてあるスコップは何の意味もありません。(笑)

これらを貼り合わせて…
03型紙貼り完了
予め作っておいたゲーフラ生地の寸法と合うかどうか確認。
もし外れていたら、合うサイズに型紙を作り直します。
もちろん、生地の方を作り直してもかまいません。

型紙がOKならば、それを元にトレース。
今回は『窓トレース』は使わず、『切り抜いてそのフチに沿って画く』やり方で行います。
別にどちらのやり方でも問題無いのですけど、どちらでやるかはその時の気分次第。(笑)

というわけで、文字の部分をカッターで切り抜きます。
このとき、「勝」や「め」のような文字をそのまま正直に切り抜くと、
離れた箇所も一緒に切り取られて、正確な位置が分からなくなります。
それを避けるため、そのような文字の場合は、下記写真のように『渡し』を残しておきます。(黒いところ)
04型紙渡し

切り抜いたら、粘着力の弱い糊か何かで、切り抜かれたものをゲーフラ生地の上に貼ります。
05型紙切り
ちなみにこの状態でカラースプレーで塗装すれば、ほぼ完成してしまいます。
しかし、スプレーだと型紙と生地の間に塗料の粒子が入り込んで失敗する危険もあるし、
なによりも「作ったという感覚がない」から、スプレーは使用しません。
個人的には「塗料を筆で手作業で塗る」ということにこだわりたいのです。

さて、
その型紙の切り抜いたフチにそってポスカペンで文字の枠を画いていきます。
このとき、あとの塗装工程で塗装するべき場所を間違えないように、
印(この写真の場合は×印)も書き込んでおいたほうが良いでしょう。
06勝枠ペン
こうしておけば、塗るべき場所を間違える確率が減ります。

画き終えたら、型紙を剥がしてやります。
07勝ペン入れ

当然ながら『渡し』のところが画かれていないので、そこだけ画き足します。
08勝ペン完了

ペン入れが完了すれば、あとはお馴染みの塗料「アサヒペン水性バリューコート」と筆の出番。
筆に塗料をつけて塗るだけです。

塗装が終わったら乾燥。

乾燥も済んで、塩ビパイプポール22mm×1500mmを2本差し込んで、完成。
勝つため

勝つためにここに来たんだ。だから勝ってくれ!
そんなときには、このゲーフラが登場だぞ!



※これ以降、2008年9月4日 追記


せっかくなので、ホームでも掲げられるバージョンを製作。
『勝つためにここに居る』
勝つためにここに居る
「俺達は勝つためにここに居るんだ。だから勝ってくれ!」
という想いが込められております。
ここで言う“俺達”には、選手だけでなく観客、サポーター、フロント、裏方さん達の意味も含まれており、
“ここ”は、ホームスタジアムと、Jリーグの舞台、両方を意味しております。

製作法は、「ここに来たゲーフラ」とほぼ同じで、
違う工法を用いたのはトレース方法のみです。
こちらは白地なので『窓トレース』にて行いました。

白色を選択した理由は、
緑で埋め尽くされた長良川競技場でも目立つようにして、選手から見えやすくしたいからです。



ホームでもアウェーでもこれらのゲーフラを掲げて、勝利のために選手を鼓舞させよう!



【追記】
この2本のゲーフラは2009年4月11日、B FANTASISTAさんへ譲渡いたしました。
現在、この2本の所有権はB FANTASISTAさんに有ります。
ご了承下さい。
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