なんとなくFC岐阜応援系WEBLOG
FC岐阜、ようやく連敗脱出したようです。
アビスパ福岡に対して1-1で引き分け。
得点者は相川選手!
いままで出番が少なかったけど、今季初得点はダイビングヘッドで決めましたね。
その前に強烈なフリーキックを決めた小島宏美選手もスゴイ。
見事な先発ツートップによる得点シーンだ。

以上、仕事から帰宅後に映像を見た感想でした。
やはり現地で観ないと実感がわかないねぇ…。

次は水戸遠征に参戦予定。
チーム状態は上向きになっているようなので、次節は勝利を拝みましょう。
第37節、ヴァンフォーレ甲府vsFC岐阜の試合は観ていないので、
0-4という結果しか存じません。

前節仙台戦で復調の兆しが見えたというのに、またしても崩壊してしまわれたようです。
「なーに、崩壊したら、また立て直せば良いのさ。」
そんな想いを持ちながら、福岡戦期待しています。

とは言ったものの、27日の福岡戦も観戦が不可能な状態。
皆様、27日の祝勝会、楽しんでくださいませ!
仙台への単独日帰り遠征に出発です。
移動手段はJRと新幹線。

まずする事は、JR岐阜駅みどりの窓口で仙台までの乗車券と新幹線の切符を買うことです。
発券係員のおとっつぁんが、私の怪しい風貌(2週間ほどヒゲを剃っていない)を見ながら、
「新幹線は自由席でよろしかったですね?」
と尋ねるので、特に何も考えずに、言われるがままにその内容で発券してもらいました。
だが、この判断が後で後悔することになるとは…

切符も無事購入できたので、予定通り岐阜駅5時40分発の在来線に乗車。
01岐阜駅

名古屋駅で、予定通り始発の新幹線に乗り換え。
02名古屋駅
車内で朝飯タイム。喰うのは名古屋駅で買った「とりめし」。
03とりめし
正田醤油スタジアムの「鳥めし」とはまた違った味だが、美味いッ!


東京駅に8時20分、定刻通り到着。
次の東北新幹線への乗り換えは、僅か数分しかありません。
大慌てで乗り換え口を探し、
大慌てで「はやて/まちこ」号(だっけ?)の乗り場を探し、
大慌てで、東北新幹線に飛び乗りました。
乗ってから自由席の車両を探しましたが…、自由席がなひッ!
そうなです、この新幹線は全席指定席だったのです。
岐阜駅のおとっつぁんが自由席を売りつけるもんだから、自由席があるものかと思いました。
仕方がないので、車掌に差額を払って指定席に変更するつもりでしたが、
運悪くその新幹線の指定席は満席。
つまり、仙台まで自分一人だけオールスタンディング状態。
ただひたすら約90分間、デッキで立ちながら車窓を眺めます。
04はやて車窓

若干の想定外なコトがありましたが、滞りなく仙台駅に到着。
05仙台駅

ここからは地下鉄で泉中央駅へ。
泉中央出口を出れば、ビルの隙間からユアテックスタジアム仙台が見えます。
06泉中央
徒歩数分で到着。

なんと、ここまで来て、今日の入場チケットを買っていなかったことが発覚。
仕方がないので、ベガルタサポーターの群衆をかき分けて、当日券売り場に並びます。
07チケット売り場

チケットを買ってビジター入り口へ行きましたが、あれ?誰も居ない。
08ビジター入り口
しばらく待っていると、ちらほら、岐阜サポーターが到着。
どうやら一番乗りだったようです。
結局、開門時間に到着した岐阜の方は約10人。
(一応、試合開始時には50人くらいが集結しました。)

09スタジアム内
今日こそ、このスタジアムで勝ってやる。

その前に腹ごしらえ。喰うのは牛タン丼。
10牛タン丼
いや~、美味いのなんのって…、ご飯がね(笑)

さあ、もうすぐ試合が始まりますよ。
12モニタ

11結束ダンマク
『結束』して、勝利を!


試合は、開始早々に1点入れられてしまいます。
だが、ここからが前節、前々節とは違う!
すぐに立て直すことが出来たようで、その後は危ない場面は殆ど無い!
岐阜の攻撃も、上手く敵陣へ攻め込む。
とにかく、攻める姿勢を崩さない。
が、あと僅かで、ゴールネットは揺らせない。

終わってみれば、0-1で敗北。
13スコア
それでも、よく闘ったと思える試合でした。
その証拠に選手を拍手で迎えていましたから。
こういう闘いをホームでも見せてもらいましょう!


さて、日帰りなのでゆっくりすることもできず、試合後はすぐに仙台駅へ移動。
14帰り仙台駅
この駅ビルの中で、メシを喰います。
喰うのは、キンキ煮込み御膳。
15キンキ煮込み御膳
カサゴのような魚で、これがまた美味いのなんのって…、もちろんキンキが。
さすが高級魚!1800円出した価値はあります。
初めて岐阜に海がないことを悔やみました。(笑)

メシも喰ったので、岐阜へ帰ります。
16はやて乗車前
今度はしっかり指定券を発券してもらいました。
安心して着席できます。

しかし、大宮駅を出た辺りで問題発生。
東京駅の東北新幹線ホームにて、飛び込みを謀った人がいたようで、東京到着が30分遅れました。
そのため、予定していた「のぞみ」号には乗れず、
たまたま乗り合わせていた岐阜の方々が精算所に詰めかけて変更手続き。
17東京精算所
名古屋や岐阜、大垣方面へ向かう方は良いのですが、気の毒なのは、岐阜羽島へ向かう方。
もうこのとき、岐阜羽島へ停まる最終便には乗れないとのこと。
とりあえず名古屋へ向かい、名鉄かタクシーで岐阜羽島方面へ向かうしか術はないようです。
たった一人の飛び込み者のために、予定が狂わされてしまいましたね。

名古屋へ向かう新幹線内で、気分を落ち着かせるために甘いモノを喰うことにしました。
18アイスクリーム
車内販売270円のアイスクリーム。美味いッ!
しかも、この時同行していた岐阜サポーターからのオゴリです。
ごっつぁんでした。


23時過ぎ、吾が屋敷に到着して遠征は完了です。
だが、勝ち点3を取ってくることは未遂。
来年こそはベガルタから勝利を!
(だから仙台はJ1へ昇格しちゃダメですよ!)
J2第35節、ホームでセレッソ大阪を迎え撃つFC岐阜は、0-6で大敗。
前節広島戦でも、1-7で大敗したので、2試合合わせて13失点しているのが現状です。
さらに、第24節の山形戦を最後に10試合連続で勝ち星がありません。

FC岐阜は今までこれほど悪い状態に陥ったことがあるだろうか?
逆に言えば、今まで体験したことの無いことを体験しているのです。
このような苦い経験を糧に、このチームは大きく『成長』することでしょう。
不謹慎に思われるかもしれませんが、
ここから強くなっていくのが楽しみだし、期待もしている。


今節も観戦に行けなかったが、
こういうときだからこそ、現地に駆け付けたい。
勝てないから、『応援』したいんですよ!

9月の試合は全て仕事予定のため行けないのだが、
実は仙台にはコッソリ行く企みを水面下で進めている。
こういう状態だから、なんとしても行きたいけど、どうなりますやら…。
サッカー応援の定番アイテムであるフラッグを作るコーナー。
応援曲に合わせてサポーター達が激しく振っているあの旗のことです。
公式では『Mフラッグ』や『Lフラッグ』も売っています。
それを買って振るのも良いでしょう。(クラブの収入源でもありますからね)
ですが、フラッグを自作した方が愛着が湧くことも事実。

そんなわけで、一人一本、フラッグを作ろう!


[必要なもの]
 (1)柔らかく薄っぺらい布
 (2)ミシンと糸(ミシン針は薄地用を使用)
 (3)ポール
 (4)フラッグをポールに固定するためのホルダー
 (5)体力、精神力、時間

(1)は、岐阜を代表する手芸店「大塚屋」で購入。
(3)はホームセンターや園芸店で購入。
この中で入手が難しいのが(4)でしょう。
(4)を文章で説明するのが難しいので写真を御覧ください。こんなモノです。
13ホルダ


では、早速作ってみよう。



----------------------------



●Mフラッグ篇

まずは、60cm×60cmくらいのMフラッグサイズの小旗を作ってみます。

ポールは、径11mm×90cmの園芸棒を使用。
棒
このままでは先端が尖って危険なので、
ニッパか何かで先端を切ります。

切ったところは、まだ歪な形をしているので、
火で炙って形を整えると良いでしょう。
棒火あぶり

すると、このように角が取れて、
旗を突き破ったり、手に当たって痛い思いをしなくて済みます。
棒先端丸


問題の、「フラッグをポールに固定するためのホルダー」は、
良いモノが既製品でありました。
クリップ
本来は園芸棒同士を固定するためのものですが、
フラッグを固定するのにも使えそうです。
これのジョイント部分をニッパか何かで切り落として、園芸棒に装着すると、
棒&ホルダ
良い具合に固定できるではありませんか。
これは良さそうです。採用決定ッ!


棒とホルダーは用意できたので、フラッグの布加工へいきましょう。

フラッグの色は緑一色でも良いのですが、
ここは折角ですので、緑と白のツートンカラーで作ります。

布は「ウーリーシフォン」(100cm×112cmで399円)を使用します。
ポリエステル製の、ものすごく柔らかくて薄い布。
それでいて色はツヤ消しながらハッキリしている、そんな布。

緑布、白布ともに70cm×35cmに裁断。
03布準備
大きめにとったのは、縫合したり、末端処理したり、ポール袋を作ることを考えたためです。

この2枚の布を重ねて、端をミシンで縫っていきます。
端から約25mmのところをストレートに縫うのです。
04合わせ縫い
なお、ミシン針は、♯9~♯11くらいの薄地用針の使用をお奨めします。
♯14以上の厚地用針だと、柔らかく薄い布が巻き込まれてしまいます。(体験談)

縫ったら、ビシィーッと広げましょう。
05広げ

すると、余った部分が出ているはずです。
このままではビラビラしてみっともないので、
それをどちらかに折り曲げて、その余った部分の端を縫います。
06広げ縫い
この写真の場合は、緑が上になるように余った部分を白側に折ってから縫ったあとです。

縫った裏側はこのようになっています。
07縫い裏から
糸の色が違うけど、気にしません。
布の色と糸の色を合わせたい場合は、ミシンの上糸とボビン糸の色を変えることで解決します。
(面倒だからやらないけどね)

緑と白の縫合が出来たら、はみ出ている部分の布を切りそろえて、
布の外周の端がほつれないように、末端処理をします。
下の写真のように、布の端を折り曲げて、縫っていきます。
11端縫い

末端処理は、旗布の下になる所を最初に縫い、残りの順番は適当でOK。
やり方は、下記画像の1→2の順に折り返しを2回して、アイロンを当てて、折りグセをつけておきます。
01折り順
02折り
折ったところにまち針を数本刺して固定。
まち針
固定できたら、ミシンでまち針ごと縫い、
縫い終わったところからまち針を外します。

末端処理の時、縫う位置は適当でも大丈夫ですが、
棒を入れるためのポール袋を縫う所だけは気をつけなくてはいけません。
ポール袋が大きすぎると、旗がねじれて振りにくくなりますし、
小さすぎると、当然ポールが入りません。
ここだけは正確に縫いましょう。

縫う位置は、(ポールの直径×3.14)÷2 で求められます。
この公式を使えば、ポール袋の内径と、ポールの外周径がほぼ同じになります。
例えば、この11mmのポールの場合、(11mm×3.14)÷2。
つまり、端から、17.27mm…、「およそ18mm」の所を縫えば、
ポールがピッタリ入ることになります。

最後にポールが突き抜けないように、上側も忘れないように縫います。

これが済めばフラッグの布は出来上がりです。

ポール袋に棒を入れて、ホルダーで固定すれば、完成!
12旗にホルダ
12緑白小旗完成





●Lフラッグ篇

これに満足せず、Lフラッグサイズのものも作っちゃおう!
今度は緑と黒の旗。
フラッグサイズは110cm×110cmで、ポールは長さ150cmの物を使用。
さすがに園芸棒でこのサイズの旗を振るのはつらいので、ポールは塩ビパイプを使用します。
ホームセンターで、径18mm×200cmの塩ビパイプを購入。
135塩ビパイプ
150cmの物が売っていなかったので、余分な所はノコギリで切断します。

では、フラッグの裁縫ですが…
先述の小旗と同じなので省略ッ!(笑)
あっ、ポール袋は端からおよそ28mmの所を縫います。

さてと…、今回はポール径18mmのパイプなので、
それに合う「フラッグをポールに固定するためのホルダー」に手頃なものが売っていません。

さあ、どうするのか!?
無いのなら…作ってしまえば良いのです!

材料は、塩ビパイプの余分な所を切り落としたものを利用します。
これを約5cmくらいに輪切りして、それを今度は縦に切ります。
と、言うのは簡単ですが、小さいパイプ縦に切るのは難しい。
ノコギリで切ろうにも、切られる対象が転がるので切れません。
それを固定しようにも、小さいため手で持ちながら切るのは困難。
よって、バイスの出番。(なんで一般家庭にこんなモノが?)
こいつで固定して、木材用ノコギリで切ります。
14ホルダ切断
バイスが無ければ(普通は無い!)、カッターか何かで地道に切って行きましょう。

この写真のように切れたらOK。
14ホルダ炙り前

しかし、この状態では小さくてポールに入りません。
少し広げてやる必要があります。
広げるには、これを熱して柔らかくします。
熱するにはガスコンロを使用。
素材を奴床(ヤットコ)か何かで挟んで炙ります。
15ホルダ炙り
炎に近すぎると溶けるので、近づけ過ぎないように。

熱して柔らかくなったら、エイヤッと広げます。
熱くなっているので、素手では持たない方が賢明です。
私のように素手で扱ってはいけません。(笑)

このような形になったら、ポールに取り付けてみましょう。
16ホルダ完成
ポールにカチッと入ればOKです。
炎で焦げた所はヤスリか何かでキレイにしておくとGOOD!


そんなわけでホルダー問題も解決して、Lフラッグサイズの旗も完成!
17緑黒旗



●フラッグ塗装篇


フラッグの作り方を覚えたら、今度は塗装もしたくなるはずですよね?

フラッグの塗料に求められるのは、
 ・耐水性
 ・定着性
 ・柔らかさ
と、いったところでしょうか。

耐水性と定着性がある塗料は沢山ありますが、問題は柔らかさです。
塗装後、塗料が固くなってしまっては、旗が振りにくくなってしまいます。
よって、塗料乾燥後も布と同じような柔らかさを保てる塗料が必要なのです。

そんな塗料があるのでしょうか?あるのです。
それは、ダイロン製「カラーファン」。
カラーファン黒
手芸店の「大塚屋」で購入。
塗料乾燥後は耐水性。もちろん、剥がれ落ちたり亀裂が入ることもありません。
そして、最大の特徴は、布と同じ柔らかさになることです。


早速、この塗料を使って、65cm×65cmの緑一色旗を、
下記写真のように黒色カラーファンで塗装してみました。
旗塗装
カラーファンは、驚くほど裏移りするので、
布の下側に、捨て布やビニールシートか何かを必ず敷いておきましょう。

定規とチャコペンを使って方眼線を書いておき、
そこにカラーファンを原液のまま筆で塗ります。
塗り終わって、塗料が手に付かない程度まで乾燥したら、裏側も同じように塗ります。
(チャコペンの痕は、後工程で洗濯する際に消えるので、そのまま放置。)

塗料が手に付かない程度乾燥したら、約72時間ほど陰干ししてください。
約72時間です。これくらい乾燥させないと完全乾燥できず色落ちします。
(24時間乾燥では見事に色落ちして悲惨な状態になりました。)
72時間陰干ししたら、水洗い洗濯して、もう一度陰干しです。

これで布と同じ柔らかさになり、耐水性も完璧に発揮できます。
水に濡れた状態で激しく振っても塗料は落ちないし、
塗料がとても柔らかくなっているので振り心地も抜群。

振り旗にはモッテコイの塗料と言えるでしょう。

ただし、最大の欠点は、1ビン(25ml)で約500円と高価なことでしょうか。
1ビン(25ml)でA3用紙1枚分くらいしか塗れません。
大きい面積を塗ろうと思ったら、そりゃあもう大出費です。
ちなみに、これだけを塗るのに1ビン全部使い切りました。




------------------------------



以上、フラッグ製作方法の伝達を終わりますが、
ここで紹介した製作方法は、ほんの一例でしかありません。
フラッグ作りにもセオリーは無いのです!
自分で作りやすい方法を考えるのも楽しいと思うので、
皆様、思い思いの方法でフラッグを作ってみてくださいませ。

ここでの記事は、ほんの僅かでも参考になれば幸いです。

目標は一人一旗!






ここで紹介したフラッグ製作方法で、フラッグを量産。
Lフラッグ量産
小旗量産

これらのフラッグを振りたい方は遠慮無く申し出てください。
快く貸し出し…、いや、どうせなら差し上げちゃいますよ!
もちろん、FC岐阜を応援してくださる方限定ですが。


さあ、フラッグを振って選手を鼓舞させよう!
今節の広島遠征には征けなかったので、ゲーフラをある御方に託しました。
受け渡し

そして見送り。
旅団車
征けないのは寂しい。


試合結果は7-1で岐阜惨敗。

負けの中にも明るい話題。
嶋田が戻り、吉村も復帰。
そして、ガチャがゴールを決め、復調の兆し。

色々感想はあるけど、
現地で悔しい思いができないのが一番悔しい
以上!