なんとなくFC岐阜応援系WEBLOG
ついに愛媛に対しては勝ち星無しで今季を終えてしまいました。
というか、いつの間にか点を取られていた。
点を取られる気がしなかったのですが、何故かやられていた。
岐阜は点が取れそうで取れない。
最後の一押しが無いのだ。

今後、強敵との試合が連続しますね。
このような状態が悪い中、どう闘っていくか?どう『成長』するか?
それを観るのも楽しみですね!


今節の入場者数は2090人。
雨という悪条件ではあったが少ないぞ!
「FC岐阜がJリーグにおいて勝ち続けるためには何が大切か?」

こんなことばかりを考えながら、アチコチ遠征に行っております。
J2の中でも比較的強くて規模の大きい強豪クラブの街へ行くと、
「一体感」というか「街全体がクラブを支えている」とか、
チームにしても、選手、首脳陣、フロントがまとまっているような印象を受けます。
(現地に行った方なら分かると思います)

つまり何が言いたいのかというと、
『結束』しているんですよ、街全体がね。

でも、岐阜はまだまだ『結束』しているとは言えません。
チームもなんとなくチグハグでまとまりがない(ように見える)し、
何より「岐阜県全体がFC岐阜を支える」っていうことが感じられません。

そんなわけで、この『結束』という言葉をメインにゲートフラッグを製作してしまおう!

デザインは、『結束』という大きい字を中央に書き、その背後に岐阜県の地形図を緑色で配置。
これには「岐阜県全体が結束せよッ!」という意味が込められております。
あっ、もちろん「選手同士結束せよッ!」という意味も当然あります。
でなきゃ選手に向けて掲げる意味が無いからね。



今回は、「結束」という字を強調したいので、黒色の生地を使用します。

まずは「結束」の型紙作り。
ワードプロフェッサーで「結束」と書いて、それをA4の紙12枚分に拡大コピー。
黒地のため『窓トレース』は出来ないので、型紙を切り抜き作戦。
01結束型紙

岐阜県の地形図はパソコン画面に地図を出し、そこに紙を当てると地図が透けるので、
それをペンで写していく作戦。
02モニタトレース
03岐阜トレース
こうして出来たものを拡大コピーして型紙を作り、
形にそって切り抜きます。
04岐阜型紙
(この写真は、とりあえず黒生地に乗せてみたところです。)


では、「結束」からペン入れ。
05結束ペン入れ
切り抜いた型紙のフチにそって、ポスターカラーペンで描き込みます。

次に、岐阜県地形図の型紙を使って、同じく描き込みますが…。
06岐阜県ペン入れ
「結束」周りは黒く残したいので、そこだけは描き込みません。

では、「結束」を塗装。
塗料はアサヒペン「水性バリューコート」の白色。
それを筆で地道に塗っていきます。
07結束塗り
塗り終わって乾燥したら、「結束」の周りを黒く残すように上記写真の如く緑色でペン入れ。
黒く残す所の幅は適当。(笑)

で、岐阜県地形図を緑色で塗装すれば、完成。
結束ゲーフラ


さあ、岐阜は『結束』できるでしょうか?
今回のアウェーも日曜日ナイター。
帰りのことも月曜日のことも考えずに遠征に出発。
移動手段は松尾車。
そしてもう一台の謎の車
01出発前
この怪しい2台で征くのだ。

道中、腹の具合が悪い怪人のせい(笑)で何回も緊急停車しながら、前橋へ到着。
だが、まだ開門前のようです。
02ゲート到着
立派な身体の警備員が「まだ入っちゃあかんべ」というような視線でこちらを睨み続けています。

大雨が降りしきる中、東屋の下で開門を待つ岐阜サポーター達。
03開門待ち
屋根があって助かりました。

腹が減るのでスタジアムグルメを…
と思ったが、まだどの店も準備中。
唯一フライング気味に弁当を売ってくれる店を発見したので、そこで弁当を買います。
カレー味のロコモコ弁当(だっけ?)を買いました。
04カレーロコモコ
味は…、実際に食べてみてください。(←オイッ!)

ロコモコを食い終わった頃、他の店も開店したようです。
スタジアムグルメの大本命「鳥めし」を食おうかと思ったが…、スデに満腹。
他人が「美味い美味い」と食っているところを撮影。
08鳥めし
出来たてで暖かくて、鶏肉のスライスが沢山乗っていて美味しそうですね。

この日は「三名泉ダービー」ということで、草津温泉の饅頭をFC岐阜ファンにプレゼントされるようです。
噂を聞きつけて、たくさんの饅頭をもらう某氏を発見。
05饅頭プレゼント
嬉しそうですね。(モザイクで分かりにくいけど…)

お土産の中身は、饅頭、箸、ボールペン、草津周辺の観光チラシ。
06袋中身
何故、箸が…

目当ての饅頭は、アンコがギッシリでウマイッ!
07饅頭
この饅頭が2個ももらえるなんて!

そんなことやっているうちに開門。
09スコアボード
雨は止む気配ありません。

選手が練習を開始。
10練習中
今日こそ勝ってくれよ!

日曜ナイター、しかも大雨という環境の中、これだけの方が岐阜の応援に駆け付けました。
11岐阜ファン
アウェーに来る方が増えて心強いですね。
是非とも勝利を。


そんなわけで、遠征報告を終わります。


…って、オイオイ、試合内容は?


3-1で岐阜は負けました。

3-0で迎えた後半、必死で1点取り返したことは次に繋がると思います。

次はホーム長良川で愛媛戦ですね。
期待しましょう。


負けた試合の遠征報告は適当になりがちです。
いや、普段から適当でしょう!
8月17日の徳島戦は、途中からの観戦となりました。

というわけで、詳しい内容は分かりませんが(普段から良く分かっていないが…)
「勝ち越せそうだったなぁ。」
という印象でした。

いやでも、途中危ない場面も何回かありましたね。
だから、
「負けそうだったなぁ。」
という印象も受けます。

つまり、なんかチグハグな内容に思えました。
それが1-1という結果になったのだと捉えます。

まだ『成長』の余地は沢山ありますね。
8月10日の第30節サガン鳥栖戦。
この遠征も、飛行機で行きました。
前回の仙台遠征に続き、恐怖の飛行機移動。

第一の難関「セントレアでの荷物預け」においては、やはりゲーフラ袋の中身を聞かれました。
仙台遠征のときは「私物」って答えちゃって、おもいっきり怪しまれましたが、今回は、
「パイプです。」
とキッパリ答えました。
そしたら、ご丁寧に「パイプ」と書かれた札を付けられる事態に。
00パイプ
別に壊れやすい物じゃないんですけど…

検査は無事に済み、福岡行きに搭乗。
01中部搭乗
今回のはプロペラ機じゃなくジェットエンジンを搭載した飛行機でした。
飛行機まではバスではなく、そのまま歩いて機内へ行けます。
いや~VIP待遇だね(笑)

安定した飛行を続けて、平常心で乗っていられましたが、
着陸寸前に「スットーン」っと、急降下
ケツが少し浮いたッ。
まわりからは悲鳴に混じり歓声が聞こえるッ。
赤ん坊は泣きやまないッ。
恐怖を感じました。

福岡空港から鳥栖へは、地下鉄→JR九州と乗り継いで行きます。
大荷物だから電車移動は結構大変。
02鳥栖へ移動

さ、というわけでございまして、鳥栖駅に到着しました。
03鳥栖駅ホーム
そのプラットホームからは今回の目的地ベストアメニティスタジアムが目の前に見える。
04ホームからベアスタ
こんなに近くて便利なスタジアム。羨ましい!

鳥栖駅に着いた途端、とんでもない夕立に襲われて、移動が出来きなくなりました。
雨が止むまでの間、腹ごしらえ。
05うどん屋
食べるのは名物の「かしわうどん」
06かしわうどん
美味いッ!

雨が上がったので、スタジアム入場口へ。
07入場口
ホームサポーターとアウェーサポーターが同じ列から入場するシステムがなんともJ2らしいですね。

16時00分、会場イン。
08ベアスタ内
このベストアメニティスタジアムは球技専用競技場。
そのため、ピッチが近く見やすく快適です。

岐阜側応援席はこんな感じ。
09岐阜応援席
イスが無いので密集して応援が出来る環境。
横断幕も2枚繋ぎ合わせて上段席から垂らすなどと、やりたい放題できます。
全く良いスタジアムだ。


試合の方は…
0-0のスコアレスドロー。
「完封」したまでは良かったのだが、1点が獲れませんでした。
やはり「完封勝利」がベストですよね。

試合内容の詳細はオフィシャルページ等を見てください。(ホント、アテにならない遠征報告だこと)

そういえば試合終了後、なんかよくわからんがサガン鳥栖主催の花火が打ち上がりました。
サガン側は新参者のFC岐阜に対してドローで満足なのでしょうか?
まあ、考えはクラブによってそれぞれ違うから気にしませんが、
FC岐阜はドローなんかじゃ満足しませんよ。
今度来るときは勝ちますから。
10跨線橋からベアスタ
ベストアメニティスタジアムよ、サラバ。


宿は福岡の安ホテル。
寝る前に腹ごしらえ。
串焼きとか玄界灘で獲れた海の幸をたらふく喰います。
シメにとんこつラーメンを食おうと思ったのだが…、
それまでに、“出された物をすぐさま子犬みたいに全部喰う”という
通称『子犬喰い』をやってしまったのでスデに満腹。
おかけで、とんこつラーメンが食えないッ。
11黒とんこつラーメン
この写真は、遠征仲間が注文した「黒とんこつラーメン」。

喰ったら、宿に戻って寝ます。
朝、適当な時間に起きます。
朝飯は付かないので、コンビニで買った「パンにチョコレートをなすりつけたもの」を喰いました。
そのとなりでは、同室になった方がビールを飲んでいました。それが朝飯だそうです。(笑)

怪しい朝飯を食べた後、福岡空港へ移動。
12福岡空港
空港ではオリンピック中継が観られる。
水泳の北島選手が何かやらかした(?)みたいで、通行人が食い入るように観ています。

出発まで時間があるので、昨夜食べ損ねたラーメンを空港内で食っておきます。
13博多ラーメン
この店では「博多ラーメン」という名義でとんこつラーメンを食わせていました。
美味いッ!

搭乗前にメシが食えるようになったとは慣れたもんだね(笑)

帰りは何のトラブルもなく、セントレアに到着。
14中部帰還
でも、体力の消耗は激しく、荷物をカートに乗せて運搬しなきゃ移動が出来ない。

やはり鳥栖は遠かった。
「勝ち点3」も遠かったッ!
FC岐阜が遠く離れたアウェーの地で闘う試合限定で掲げるゲートフラッグ。
『勝つためにここに来た』
この文章のみを画きます。
イラストも何もありません。
ストレートにこの言葉を伝えたいのです。

生地の色は緑を選択。
緑色の岐阜サポーターが少ない敵地で、少しでも緑色を多く見せようという考えの表れです。

まずは型紙作りから。
01勝つため原紙
パソコンで文章を書き、A4の紙24枚分に拡大コピー。
ちなみに、置いてあるスコップは何の意味もありません。(笑)

これらを貼り合わせて…
03型紙貼り完了
予め作っておいたゲーフラ生地の寸法と合うかどうか確認。
もし外れていたら、合うサイズに型紙を作り直します。
もちろん、生地の方を作り直してもかまいません。

型紙がOKならば、それを元にトレース。
今回は『窓トレース』は使わず、『切り抜いてそのフチに沿って画く』やり方で行います。
別にどちらのやり方でも問題無いのですけど、どちらでやるかはその時の気分次第。(笑)

というわけで、文字の部分をカッターで切り抜きます。
このとき、「勝」や「め」のような文字をそのまま正直に切り抜くと、
離れた箇所も一緒に切り取られて、正確な位置が分からなくなります。
それを避けるため、そのような文字の場合は、下記写真のように『渡し』を残しておきます。(黒いところ)
04型紙渡し

切り抜いたら、粘着力の弱い糊か何かで、切り抜かれたものをゲーフラ生地の上に貼ります。
05型紙切り
ちなみにこの状態でカラースプレーで塗装すれば、ほぼ完成してしまいます。
しかし、スプレーだと型紙と生地の間に塗料の粒子が入り込んで失敗する危険もあるし、
なによりも「作ったという感覚がない」から、スプレーは使用しません。
個人的には「塗料を筆で手作業で塗る」ということにこだわりたいのです。

さて、
その型紙の切り抜いたフチにそってポスカペンで文字の枠を画いていきます。
このとき、あとの塗装工程で塗装するべき場所を間違えないように、
印(この写真の場合は×印)も書き込んでおいたほうが良いでしょう。
06勝枠ペン
こうしておけば、塗るべき場所を間違える確率が減ります。

画き終えたら、型紙を剥がしてやります。
07勝ペン入れ

当然ながら『渡し』のところが画かれていないので、そこだけ画き足します。
08勝ペン完了

ペン入れが完了すれば、あとはお馴染みの塗料「アサヒペン水性バリューコート」と筆の出番。
筆に塗料をつけて塗るだけです。

塗装が終わったら乾燥。

乾燥も済んで、塩ビパイプポール22mm×1500mmを2本差し込んで、完成。
勝つため

勝つためにここに来たんだ。だから勝ってくれ!
そんなときには、このゲーフラが登場だぞ!



※これ以降、2008年9月4日 追記


せっかくなので、ホームでも掲げられるバージョンを製作。
『勝つためにここに居る』
勝つためにここに居る
「俺達は勝つためにここに居るんだ。だから勝ってくれ!」
という想いが込められております。
ここで言う“俺達”には、選手だけでなく観客、サポーター、フロント、裏方さん達の意味も含まれており、
“ここ”は、ホームスタジアムと、Jリーグの舞台、両方を意味しております。

製作法は、「ここに来たゲーフラ」とほぼ同じで、
違う工法を用いたのはトレース方法のみです。
こちらは白地なので『窓トレース』にて行いました。

白色を選択した理由は、
緑で埋め尽くされた長良川競技場でも目立つようにして、選手から見えやすくしたいからです。



ホームでもアウェーでもこれらのゲーフラを掲げて、勝利のために選手を鼓舞させよう!



【追記】
この2本のゲーフラは2009年4月11日、B FANTASISTAさんへ譲渡いたしました。
現在、この2本の所有権はB FANTASISTAさんに有ります。
ご了承下さい。
誕生干し
バースデーゲーフラのガムテープを剥がして洗濯。
そうしないと、テープを貼っていた所に糊が残って汚れてしまうからだ。
洗剤は、漂白剤、蛍光増強剤が入っていない、いわゆる「おしゃれ着用洗剤」で洗う。
でなきゃ、色が褪せてしまうぞ。(体験談)

このゲーフラ、次の出番はいつかな?
大友の動きは凄い。
右へ左へ、敵陣へ自陣へ、縦横無尽に走り回る。
彼からは何かしてくれそうな予感がした。
本当にワクワクさせてくれた。

それくらいしか良いところがなかった水戸戦でした。
(片桐選手の誕生日だったが残念)

結果は0-1で負けだが、今季一番酷い負け方だったように感じた。

これを糧に『成長』を…って、負ける度に言っているよなぁ。
まだまだFC岐阜は『成長』途上にあるのです。

勝てないから、勝てないなら、応援しよう!


次は鳥栖遠征だ。